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ちいさなくれよん (こどものくに傑作絵本)
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| 商品カテゴリ: | 幼児教育,知育,赤ちゃん育て方
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| 通販ランキング: | 97488 位
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くずかごの中に捨てられた、折れて短くなった黄色いクレヨンが、「ぼく、まだかけますよ。まだ、きれいにぬれますよ」と、外の世界へと出て行った。最初に出会ったのは、芝生の上にあった靴のヒヨコ。今にも消えそうなヒヨコにクレヨンは言う。「じゃ、ぼくが きれいに ぬって あげるよ」。古い車のおもちゃを塗り、道端の石を塗り、豆つぶのように小さくなったクレヨン。それでも、クレヨンは、消えそうな星を塗るために、夜空へと飛んでゆく。 1979年に出版されてから、世代を越えて愛されてきたロングセラー。「物を大切にすること」をテーマに描いているが、説教くさく感じられないのは著者が保育士だったせいだろうか。「物にも生命があり、それぞれに使命を与えられてこの世に存在している」という考え方が、すんなりと心に落ちてくる、心温まる1冊だ。テンポのいい文章は、読み聞かせにも最適。親子で読んで、じっくりと考えてみたい絵本である。(小山由絵)
おおきな ちから
人は誰しも何らかの使命を持って生まれきたと信じています。しかし命には限りがあり、このくれよんのように少しずつ短く小さくなっていきます。どんなに小さくなっても、夢と希望を持って自分の使命をひたむきに実行するくれよんに心を揺さぶられます。この本は私に「おおきな おおきな ちから」を与えてくれます。
私の大切な宝物★
私とこの本の出会いは、独身の頃昔テレビの番組で、石井めぐみさんがこの本を紹介している番組を偶然見たことがきっかけでした。石井めぐみさんは昔から大好きなタレントさんだったので、興味深くその番組をみていたのですが、幼い頃感動した本として涙まじりにこの本を朗読されている姿を見て、本当に感動しました。自分に子どもができたらこの本を是非読み聞かせてやりたいと思いました。あれから10有余年、私にも子どもができ、父さん(私)が一番大好きな本として、読んでやりました。体が小さくても力がどんなに弱くても、この世に生まれてきた生命は、必ずその意味があり、社会にとって必要な存在なのだということを伝えました。文字通り身を削りながらも困っているもののために懸命に尽くす小さなクレヨンの姿には今でも感動せざるを得ません。この本を紹介してくれためぐみさんに感謝するとともに、小さな心の宝物として、是非多くの人に読んでほしい逸品です。
表紙カバーの中折り
捨てられた黄色いクレヨンが、小さな身を更に削りつつも、誰かの役に 立つ喜びを胸に、最後には夜空の星を塗りに行くお話です。 「なぁに?ものを大切にしろ、誰かの為になる素晴らしさっていう教訓ものなの?(-_-)=3」 本屋さんでこの絵本を手に取った若いお母さん達が眉をひそめて言っていました。 「まだ4歳だし、難しいからこっちにするぅ」と、人気の絵本を買っていきました。 ちょっと待ってぇぇぇぇ〜!!!私は心から引き留めたかった(>_<) じっくり読んで欲しかった。この絵本の教訓さだけでなく、「こころ」も感じて欲しかった! 多少難しくても、対象年齢に合っていなくても、絵本というものはガンガン読んであげても大丈夫です。 (子供によって好みはあるでしょうけど) 職業柄、この絵本を子ども達に読んであげたら、少しずつですが、身の回りの物を大切に扱うようになりました。 最近は、物を捨ててもすぐに代わりの物が手に入ります。大人が便利な社会に慣れてしまって、子ども達に 物の大切さを伝えても、「口先だけ」になってしまっていると思いませんか? 話の内容はもちろん感動的ですが、注目して欲しいのは、表紙カバーの中折り(というのでしょうか?^^;)の 作者の思いが込められたメッセージです。ここは、是非大人に読んで欲しいです。 お話とメッセージ合わせて星10個付けたいくらいです(^^)
子供心にも。。。
この本は私が幼稚園の頃に毎月手渡されていた絵本の中のひとつとして 読んだのがきっかけで特に今でも印象にのこっています。 子供でしたが、くれよんを、それ以外でもものを大事にしようと心がけるようになったきっかけがこの本でした。 いまこそ手にする機会がなくなったものの、時々何かのきっかけで思い出したりもします。おはなしの最後は今でもほろりとさせられます。
他人への思いやりをしみじみと語る絵本です
小さくなって捨てられてしまったクレヨンは、小さくなってもまだまだ誰かの役に立ちたいと外の世界へ出て行きます。誰かの役に立つとどんどん自分の体が小さくなるのに、「ぼく、ちびでもいろんなやくにたってうれしいよ。」というセリフに胸がじーんとなります。最後のお星様を塗りに行くシーンのクレヨンの心の描写が見事で、クレヨンの勇気とやさしさにとても感動しました。忙しい日常生活で忘れかけていたおもいやりの気持ちをこの絵本からもらったような気がします。
金の星社
ともだちほしいな おおかみくん (えほん・ワンダーランド) あなに おちた ぞう (はじめてよむ絵本) まっくろネリノ (ガルラーの絵本) ぎょうじのゆらい―えほん百科 (幼児図書ピース) おかあさんだいすき (岩波の子どもの本 (5))
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