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オイラー入門 (シュプリンガー数学リーディングス)
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 92842 位
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| 発送可能時期: | 通常3〜5週間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 2,835 (消費税込)
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原書は星5つ。訳はあまり良いとは言えない。
訳者は3人のようなので、訳者によって訳の出来は違っているのでしょうが...。例えば164頁の中ほど:原文は(ギリシャ文明の偉大なところは「demonstrative, axiomatic mathematics」を創造したことであろう、と述べたあとで)「Their approach has become the standard: ...」とあるのを、この日本語訳では、「彼らのアプローチは、今では標準的なものである。」となっている。これは限りなく誤訳に近いでしょう。「彼らのやり方(数学の述べ方)がその後の数学の(本の)記述の仕方の手本になった。」というのが本当のところでしょう。
英語本(原書)を手にとれる人は、英語本を読みましょう。
高校の微分積分に飽きたら お勧め
高校の数学で複素数、部分積分、置換積分、級数、等比級数、階差数列etc… 学ぶよね?
でも別個に教え込まれるだけで面白さに気が付かないでしょう。
オイラーは高校レベルの数学を縦横無尽に馳駆ししてとても楽しい世界を切り開いてくれました。
いきなりオイラーの無限解析を読むのでなく、面白いところをダイジェストで紹介し、わかりづらいところを橋渡ししてくれて、なぜそんなことをオイラーが考えたかといった背景も説明してくれる本書や「黒川信重:オイラー探検」はお勧めです。
解析好きの君も、数論や幾何に興味がもてるようになります。
より一層果てしなく
正弦関数に根と係数の関係を使ってバーゼル問題を解いたり,調和級数を対数発散とオイラー定数に分けた上にそれが素数の個数に関わっているなどの発見はすごいが素直な感じもする.log(-1)についてBernoulliとLeibnizの迷走(それなりの意味がある)と比較するとオイラーの公式の意味は抜群で,あるビジョンがあったと思わせる.原書よりこちらの方が訳者の解説が有る分おすすめ。
数学教育にも歴史を
18 世紀の偉大な数学者の、 具体的な業績を踏まえた伝記。 理系の教養程度には打ってつけの読み物だろう。かつて私の通った大学の講義では、 オイラーの公式の導出などまるで説明されず、 大抵の学生は、この辺で数学とおさらばしたものだ。 ということで、5 章を見るだけでも価値があるだろう。 i の i 乗が e の π 乗の平方根の逆数になる、 という辺りもわくわくする。 6 章のリウヴィルの定理、 7 章のモーリーの定理も印象的だ。 数学も、少しは歴史を踏まえて教えてもらえば、 だいぶ裾野が広がるだろう。
シュプリンガーフェアラーク東京
オイラー探検-無限大の滝と12連峰 (シュプリンガー数学リーディングス) なぜこの方程式は解けないか?―天才数学者が見出した「シンメトリー」の秘密 数学ガール/フェルマーの最終定理 現代の古典解析―微積分基礎課程 (ちくま学芸文庫) 幾何物語―現代幾何学の不思議な世界 (ちくま学芸文庫)
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